仮想通貨購入したけど、そのまま取引所に置いて価格が高騰するのをただ待ってる
だけってしてませんか?
それって、めっちゃもったいないですよ!
「BitLending(ビットレンディング)」を利用すれば、仮想通貨を貸すだけで年利8%~10%の利益が得られます。
ガチホしたい人にはおすすめな運用サービスだね。
手堅く増やしていきたい人
円安やインフレ対策として仮想通貨を持っている人
BitLending(ビットレンディング)とは
出典:BitLendingHP
- 国内最高利率の仮想通貨貸借サービス
- 国内企業の株式会社J-CAMが運営元
- 5種類(BTC・ETH・USDT・USDC・DAI)の仮想通貨に対応
- 運用年率が8%~10%
BitLending(ビットレンディング)とは、ビットコインを始めとする、保有している仮想通貨を
貸し出して、預ける事で利息を受け取れるサービスです。
レンディングサービスとは
出典:BitLendingHP
保有してる暗号資産を「貸出したい人」と、その暗号資産を「借りたい取引所」を繋ぐ仲介役を
してるのが「BitLending」です。
取引所は借りるお礼としてレンタル料をビットレンディングへ支払います。
レンタル料の一部は「貸し出した人」へ還元されるので、貸出するだけでレンタル料が
貰える仕組みになっています。
>>BitLending公式サイトへ
対応銘柄と利率
貸し出しできる対応銘柄は上記の5種類です。
ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)は8%
USテザー(USDT)、USDコイン(USDC)、ダイ(DAI)は10%。
ビットレンディングで上記の銘柄を利率8%~10%で貸出して運用する事ができます。
ほったらかしで資産運用ができます。
メリット&デメリット
メリット | デメリット |
小額からの貸し出しが可能 すぐに始められる いつでも途中解約が可能 自動で複利運用 国内最高の年利8%~10% | 返還時に最長7日ほどかかる 会社が破綻するリスクがある |
保有してる銘柄の貸出は即日からでき、年利8%~10%で自動で複利運用ができます。
そして、最短貸出期間は1ヵ月なので、1か月後であればいつでも途中解約が可能で手数料は無料です。
ただ、貸出した銘柄が戻ってくるのに、返還までに最長7日ほどかかります。
ビットレンディングの始め方
「ビットレンディング」の始め方の手順を解説していきます。
- 国内の仮想通貨取引所を口座開設する
- BitLending公式サイトからアカウント開設をする
- 貸し出す暗号資産を送金する
BitLending(ビットレンディング) で暗号資産を送金するには「仮想通貨取引所」の
口座開設が必要になります。
まだの方は、先に「取引所」の口座開設をしておきましょう。
口座開設をするなら、「GMOコイン」がおすすめです。
「GMOコイン」は送金手数料や入出金手数料が無料なので、コストが抑えられます!
「仮想通貨取引所」の口座開設が完了したら
BitLending公式サイトのお申込み画面から、アカウント開設をしていきます。
本人確認完了後、審査結果のメールが3日以内に送られてきます。
それまで待ちましょう。
ビットレンディングから「本人確認完了のご連絡」のメールが届いたら、
- 「マイページ」をログインする。
- 「暗号資産を貸し出す」をログインする。
- 「貸出申込」に貸し出したい銘柄の数量を入力して、申込をします。
- 「貸出履歴詳細」の「アドレスをコピー」して、ご自身が送金したい取引所から送金します。
まとめ
今回はビットレンディングについて解説しました。
仮想通貨を貸すだけで年利8%~10%の利益が得られるので、ガチホしたい方には
おすすめな運用サービスです。
また、取引所をGMOコインしておくと、送金手数料や入出金手数料が無料なのでコストが抑えられるので
おすすめですよ。
ビットレンディングを利用してみてくださいね。
>>BitLending公式サイトへ