【１口１万円から】利回り不動産で投資の始め方。【初心者向け】

利回り不動産は１口１万円から投資を始められる不動産投資型クラウドファンディングサービスのことです。

賃貸管理や運用は全て運用会社が行ってくれるので、不動産の専門知識を持っていない未経験の方でも
チャレンジしやすいです。

会員登録もスマホから３ステップで簡単に登録ができます！

利回り不動産のメリットやデメリット、会員登録の手順を解説していきます。

「利回り不動産」の運営会社とは？

『利回り不動産』は株式会社ワイズホールディングスが運営してる不動産投資型クラウドファンディングのこと。

不動産投資型クラウドファンディングとは、インターネットを通じて複数の投資家から資金を募り、集まった資金で不動産への投資・運用を行う投資方法のこと。

本店は東京、支店は大阪と沖縄にあり、不動産開発、不動産仲介、不動産賃貸事業など数多くの事業を展開。

商号	株式会社ワイズホールディングス
設立日	2014年8月
所在地	東京都港区虎ノ門4丁目3番1号 城山トラストタワー33階
資本金	１億円
事業内容	1.不動産開発事業 2.不動産特定共同事業 3.不動産仲介事業 4.不動産賃貸事業

取引先には野村不動産, 三井不動産リアルティ,住友不動産, 三菱地所レジデンスなど、上場企業をはじめ大手企業との取引が多く、信頼できる企業だと感じます。

「利回り不動産」の特徴

「利回り不動産」は1口1万円から投資を始めることができます。
物件ごとに投資を募り、あらかじめ定めた期間（半年～2年間程度）で不動産を運用。
投資した後の不動産の賃貸管理や運用は全て運用会社が行ってくれるので手間がかかりません。
運用期間の終了後は、運用期間内の投資金額に応じて出た収益を投資家に分配されます。

＞＞利回り不動産公式サイトへ

メリット＆デメリット

利回り不動産をする上でのメリットとデメリットは以下の点です。

メリット	デメリット
① 1口1万円から投資を始められる	① 元本の保証がない
② 投資後の運用の手間がかからない	② 応募しても抽選に外れる事がある
③ 優先劣後出資を採用で元本割れリスクを軽減	③入出金の振込手数料が発生する

メリット①　1口1万円から投資を始められる

不動産投資というと、管理費や維持費等のランニングコストや、投資資金も多額の資金がかかりそうな
イメージですが、利回り不動産は、１口１万円から不動産投資が可能です！

メリット②　 投資後の運用の手間がかからない

投資後は、基本ほったらかしでOK！

不動産の賃貸管理や運用は全て運用会社が行ってくれます。
なので、不動産の専門知識を持っていない未経験者でもチャレンジしやすいですね。

メリット③　 優先劣後出資を採用で元本割れリスクを軽減

デメリット①　元本の保証がない

元本の保証はされていません。

損失の範囲が、運営側が出資する劣後出資の範囲内であれば、元本は確保される優先劣後出資の仕組みを利用。
しかし、劣後出資以上の損失が出た場合には、優先出資部分の元本が毀損する可能性がある為、元本の保証は
されません。

デメリット②　 応募しても抽選に外れる事がある

人気の案件は抽選になるので、投資に応募しても外れる事があります。

なので抽選次第なので、必ず投資できるわけではありません。

デメリット③　入出金の振込手数料が発生する

入金・出金時の振込手数料が145円かかります。

利回り不動産では、GMOあおぞらネット銀行からの入出金の場合は手数料が無料なので
おすすめです。

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